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おばあさんのお供でトボトボトボトボ。。

おばあさんのお供でトボトボトボトボ。。_d0033336_071215.jpgローミー母の母はオン年78歳。
元気は元気なのだが、寄る年波のお年頃。。なにやら毎日いろいろなお薬を飲んでいます。
で、なんとか血圧は抑えていますが、糖尿の数値がイマイチ。
先日主治医から白内障の手術を受けるためにまずは血糖値を下げよ!との命が下りました。
血糖値を下げるには食生活の改善となによりも運動!
そう、せめて毎日30分でもしっかり歩いたら効果テキメンなのです。だけど若い頃から動くのが苦手で運動嫌いのローミーおばあさん。ほうっておいたらぜ~んぜん歩きませんョ><
しょうがないなぁ。。

というわけで近所に住む心優しいオニ娘が散歩に引きずり出す作戦に出ました。

実は3年前にも同じことをやったのです。でも片方の目だけしか手術しなかったのです。
あの時もおなじように散歩に連れ出すこと1ヶ月、ミルミル(^▽^)血糖値は下がりました。
せっかく下げた血糖値がなぜまたあがってしまったかはいわずもがな。

朝と午後一日2回の散歩のうち1回のショートコースにおばあさんを連れていくことにしたわけデス。が、おばあさんの歩みはヒジョーーにスロー!(しょうがないけど-_-;)
正直言って私の2頭引き散歩はサッサと歩くのが快感なのです。
逆にゆっくり歩くのってとても大変なのです。
ま、最近のローリーにはこのトボトボペースもまんざら悪くはないようです^^;
スローリーちゃん、おばあさんのこと頼んだからね~ヨロシク~☆
by lomia | 2007-01-10 00:12 | Comments(2)
Commented by ルル&ぼけ爺 at 2007-01-11 21:29 x
ローリーちゃん、お母さんの親孝行に協力して、散歩のお手伝い、感心ですネ。ゴル君たちは、小さい子でもお年寄りでも、チャーンと相手に合わせてくれる思いやり精神をもっているんですネ。
ローリーちゃんたちのお手伝いで、母上もすぐに血糖値が下がってくれることでしょう。
最近は、わが家のルルも、飼い主の年齢に合わせて歩いてくれるので助かっています。
Commented by lomia at 2007-01-11 23:35
>ルル&ぼけ爺さま~今日は朝のロングコース散歩でたっぷり歩き過ぎてしまい、午後のおばあさんとのお散歩はローリーは欠席。ローリーが一緒でないと淋しいと言われてしまったので明日はちゃんと連れていかなくっちゃ。
私も散歩はローミーがいてこそ。わんこにすっかりたよっています^^;
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